引越し①作業環境自作を決断

DIY

こんにちは。いちです。

去年Vlogの初投稿動画を投稿した際にも軽く触れておりましたが、昨年10月末に引越しを行いました。

これから数記事に渡り、僕が引越しに際して行った賃貸用の壁紙替えや簡易DIYについて記事に起こしていきます。

第一回目となる本記事では、何故僕が作業環境を作ることを決心するに至ったのかについて簡単にまとめます。

普段何気なく購入する机や椅子。これらの既製品は平均身長の方に合った規格を採用し、そこから高くする方式で調整することが一般的です。つまり調整域以下の高さに最適な規格を求める身長の低い方や、調整域以上の高さに最適規格を持つ高身長の方は基本的に合っていない環境で作業をすることになります。

本記事の内容はそんな既製品が合わない体格をお持ちの方はご参考になるかと思います

TOPIC

・作業机や椅子の既製品が自分の体格にあっていないストレス

・体格に合わないデスクやワークチェアを使用することによる弊害

・既製品により起こった弊害を解決するために試したこと

既製品が合わないストレス

僕は専ら、仕事や趣味の都合上生活のほとんどを作業用のデスクで過ごすのですが、その悩みは腕や腰の痛み

その原因は何かと言うと、既製品のオフィス家具がまったく自分に合っていないことでした。これはほとんどの時間を作業机で過ごす僕にとってはかなりの負担とストレスになっていました。

当ブログのプロフィール欄にも記載しておりますが、僕の身長は159cm。男性のものとしては低身長の部類です。この身長に対して最適なデスクの天板の高さと座面の高さはどの程度かご存知でしょうか。(※数値はよく見る値を採用しております)

僕に最適な作業環境

・最適な座面の高さ(足が浮かない高さ):39cm

・最適な天板の高さ(肘をついてキーボードを打てる高さ):62cm

これに対して既製品の規格は以下の通り。

既製品の規格

・一般的なワークチェアの座面の高さ:45cm~

・一般的な天板の高さ:72cm

はい、全くもって合っていません

既製品使用時に

どんなストレスが発生していたのか

まず既製品のデスクは高さが変えられません。ですので天板の高さは72cmから動かないという前提が存在します。

では、足が床につくことを優先し座面の高さを45cmにしたとしましょう。(これでも多少浮いてしまいますが。)

この状態でキーボードを打つとどんなことが起こるのか。

座面は低く、天板は高い…、必然腕を持ち上げる形となります。そのため手首から肘にかけてのどこかを天板に設置させ、支点を作らない限り腕を常時浮かせながらタイピングを行うことになってしまいます。

①キーボードを机の奥に置く場合

机の奥にキーボードを設置した場合、腕に天板の角が当たります。これがなんとも痛い。

②キーボードを机の手前に置く場合

机の手前にキーボードを設置した場合、手首に天板の角が当たります。これを続けたとき腱鞘炎の予兆のような痛みがでてきたため、当時は即刻①に切り替えました。

椅子の高さを上げる決意をする

結局、足をつけることを諦めて椅子の高さをあげることを採用するまでに時間はかかりませんでした。しかしこの時点で足は浮いてしまいます

この状態で足をつけるためには座面の手前に座ることになるのですが、ワークチェアにある腰のサポートは受けられなくなります

加えて、座面のクッションは手前だけが前滑りする形状に変形してしまい、その滑落を防ぐためにさらに不自然な負担が腰にかかる…という悪循環に陥っておりました。

足置きを設置する

次に試したのは足置き用の台座を設置すること。

下記の商品を購入しました。

サンワダイレクト フットレスト スチール製 角度10° 幅40×奥行30cm 足置き台 100-FR011

要は浮いてしまった足と床の隙間を埋めてしまおうという考えです。

結果としてはあまりよろしくない。

ストレスとなったのは大きく2点。

1,足場がガタガタする

ワークデスクによくある5つの車輪は、使用していればくるくると回転します。この星型の頂点が足元に来た場合とそうでない場合では足場の位置がずれてしまうため、足で台座を手繰り寄せたり遠ざけたりする手間が発生してしまいました。これがなんともイライラする。

2,掃除が面倒

足場は特に固定されているわけではないので、使用中に多少動きます。
このときに接地面がホコリをかき集めてしまい、モップのようななんとも言えない汚さを醸し出すのです。掃除の頻度が増えるため、やはり床にはあまり物を置くべきではないと痛感した事例でした。

結論

昇降机なども検討しましたが、値段も高ければデザインも好みでないという状況で早々に断念。

また、腰の保護を考えオフィスチェアについてはどうせなら高いものを買おうと決めました。いわゆる高級オフィスチェアを検討が始まります。

検討事項

・既製品に自分の体格にあった机・椅子は存在しない


・オーダーメイドは高すぎて論外


・昇降机などは見た目が好みでないので、作業専門の部屋ならまだしも私室に置 く家具としては受け入れ難い

とこんな感じで僕の人生につきまとい続けてきた不満とわがままが噴出したわけです。我慢しろよと思うかたもいらっしゃるかとは思いますが、普段使うものが自分に合わないというのは少しずつストレスが溜まるものです。


自分の体型に合っていて、デザインが好みで、できるだけ価格を抑えつつかけるべき部分にお金をかけたい、、。

んなもんあるか!
面倒なので自作しよう

ということで、部屋に何もおいていない引越し直後の綺麗な状態で、理想の環境をつくろうという結論に至ったというわけです。

次の記事では設計の際に何を考えていたのかについてまとめる予定です。

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